
入手困難となっているFLY103を、正月セールのショッピングセンターで展示品1台限りを見つけて即購入しました。
結果、正解です。スピーカーをふたつにしただけで非常に豊かな音になり、サイズの大きいアンプに近づいた印象になりました。特に、クリーントーンでの差が顕著です。アンプ単体よりは若干取り回しが悪くなりますが、3千円でこのグレードアップなら納得できます。
家の中で大きな音量はいらないのですが、スピーカーをダブルにすると音量が格段に大きくなります。どういう配線なのかわかりませんが、単純にスピーカーを並列につなぐのではなく、アンプが2系統回路なんですね。スマホなどをつなぐとちゃんとLとRの音が分離してステレオサウンドになっています。
FLY3は明らかにモデリングアンプなので、コンプレッサーをかけたような妙な圧縮感というか、ストレートに音が出ない感触があるのですが、サウンド自体は実にリッチで、よくこんなコンパクトアンプで真空管アンプを思わせるようなリッチな雰囲気が出せるものだと感心します。一方、ストレートな感触という点ではVOX・AC2のほうがチープながらも心地よさという点で存在価値があったりもします。
写真ではスタックをイメージして縦積みにしていますが、横に並べたほうがハイファイです。

益子に陶器を買いに行った際、ショップが最高に美味しいい地酒って宣伝していたので衝動買い。
四合瓶が千円ちょっと、まずまず安いのです。
冷で飲むとちょっとアルコールが立ちますが、燗にすると味わい深く好印象。
先日の澤屋まつもとのほうがなめらかで無色透明。
好みの問題ですが、こちらのほうが味わい深く、私ならこちらを燗にしていただきます。

おそのえさんオススメの焼酎、千円ちょっとでしたが上質なニュアンスがあります。
黒霧島のほうが庶民的な味わいがありますが、こちらはそれよりちょっと高いお酒みたいな、品の良い感じ。
素っ気ないという気もしますが、とにかく透明で柔らかく、品が良いです。

カルディで千円くらいでしたが、なかなか本格的な香りがします。
樽の由来する木の香りと、枯れた葡萄の印象。
千円ワインなので、濃厚さはありませんが、それなりの濃さは感じます。
赤ワインの要素が強くありながらも、酸味が強く、白ワインのような爽やかさもあり、
意外なことに、絶対合わないと思ったブリしゃぶ鍋に合いました。
まるで日本ワインのようです。
本格的な赤ワインの要素を持ちつつ、料理の守備範囲は広くて、なかなか侮れないモダンなワインだと思います。
翌日はパワーがガタっと落ちますね。苦味は出ないので飲みにくくはなりませんが、つまらなくなります。

流山のヤオコーで買った200mlのベビーボトル。
オロナミンCみたいなスクリューキャップだったのですが、何故か味わいもコドーニュに思えず。
これならカスミで700円アンダーのスパークリングのほうがいいです。

美味しいけど、日本酒としては邪道中の邪道。ほぼ白ワインです。
甘さと酸味が突出していて、樽香っぽいフレーヴァーさえある。ホントにお米で作ったの?系です。
面白いけど、日本酒としてはほぼ0点。
氷入れて、カクテルとして飲んで下さい。日本酒嫌いな女性にオススメ。
食前酒のかりん酒みたいなものだと思えばよろしい。
日が経つほどに甘さが鼻につき、これはリピなしですね。

久々に一升瓶で買いました。
え、このお酒こんなにドライだったの?焼酎みたいって感じる無味ドライ。
アルコール14%なのですが、甘みがない分強く感じます。
素っ気ない印象ですが、燗よりも冷めてきたほうが味わいが出ますね。
とにかく、ドライかつ透明な印象のお酒です。
と思ったら、翌日ぬる燗で花開き味わいにふくらみが出てきました。味わい深い。
ものすごく柔らかくて、ヴァニラも華開いて、でも基本はニュートラルで、いいお酒です。

宮城旅行で立ち寄った蔵元で感動したお酒。
蔵元限定が素晴らしすぎましたが、こちらは少しだけ角が立っている味わい。
冷やしすぎないほうが良いです。ちょっと常温に近づいたほうが限定酒に近い華やぎが出てきます。
牛久の酒屋で買いましたが、コスパは素晴らしいお酒です。

生協で買ったシチリアワイン。800円台だったと思います。
けっこうしっかりしていて、しかも飲みやすくうまい。
香りが弱いというレビューもありましたが、そんなことはありません。
ネロダーヴォラらしいほろ苦みを後味に感じますが、基本的にバランスがとれたイタリアワインです。
ピザで間違いなし。良質な洋食用テーブルワイン。

鳴子温泉旅行の帰りに見つけたブティック酒蔵で買ったシリーズの純米吟醸。
素晴らしい!完璧に雑味がなく、美麗な味わい。
例えて言うなら、ド田舎で見かけた絶世の美人といったところです。