
行き着くところは、このギター。30年のおつきあい、我が家の家宝。ようやくフレットを交換し、使い易くリニューアルで蘇らせる決心がつきました。時代という最高の付加価値をもったこのジャパンヴィンテージに投資することこそが究極の選択。新しいギターは買う必要がなくなりました。
ピックアップのパワーがないとか、そんなこともVT20+というアンプのおかげで解消。フレットの高ささえ確保できれば、最高のギターになるはずです。余談ですが、このギター、5万円で買った当時、立派なハードケースも付属していました。

アンプが良くなったので、ムスタングも感じいいかな?と久々に鳴らしてみたら、ボロボロ。設計自体が楽器としてB級のムスタング、高音も低音も出ないわけで、こもったボコボコ音とペンペンした情けない音色、安っぽい弾き心地に、速攻でソフトケースに戻しました。アンプのチューニングを変えればポイントが見つかるかもしれないけれど、その気にはならぬ、ほなバイナラ。
SXシンラインはいい音しますよ。でも、ストーブ炊いているそばで弾くと、もう音程ベロベロん。やっぱ中華製ねぇ。Vintageストラトも鳴らしてみました。ムスタングよりはマシだけれど、やっぱり音が軽くて、中味が薄いですな。
Tokai、フジゲン、SXシンライン。この3本を集中して弾いていくことになるはずです。他のギターは屋根裏保管で、整理明快。
ただし、フレット打ち直し、いつ行くかは未定。たぶん2~3ヶ月の工程になりそうなので(もしかすると半年くらい待たされるのでは?)

やっぱり、昔のギターはいいですな。トーカイのST-50、1980年製モデルです。以前は弾きにくいギターだと思っていました。たしかにフレットが低くて押さえにくいのは事実です。でも、慣れればそんなのそれほど関係ねぇ!久々に収録、ちょっとソウフルフルに即興ってみました。今回はMICRO-BR本体のみで録っています。
♪ T・K・O (3"30)
あいかわらずでたらめな演奏ですが、ピックアップを切り替えながら弾いているので音色の特徴がわかると思います。フジゲンに比べると随分ソフトな印象なので、Path10で鳴らすとフジゲンのほうがブライトでインパクトがありますが、アンプをVT20+にすると高音も良く出るので、Tokaiのほうが音がきれいになります。もともと私のフジゲンはちょっと音が金属的にガチャガチャしているので、良いアンプを使ったときにはTokaiのほうが良いですね。
造りの良さは大したものです。最近のギターはコストパフォーマンスは良く出きていますが、その分、材木の質や、細かい仕上げは普及価格のものは明らかに手を抜いています。でも、昔のものは違う。学生の頃、特に評判が良かった国産ストラトとしてトーカイを選んだのです。当時5万円のギターとはいえ、30年前と今では物価水準も違うでしょうからね。以前、UTSU工房さんで、今なら10万円以上出さないとこれより良い楽器は手に入らないよと言われたことは、実際そうなんだなぁと、ようやく実感できるようになりました。ネックやボディの縁とかの仕上げが実に丁寧で、手にしっくりと馴染むのです。フレット打ち直して使うことにしましょう。
この時に、いろいろ楽器を触っていると、だんだん善し悪しがわかるようになってくるよということも言われましたが、こちらも同感。SXシンラインみたいに音色だけはきれいに出るのもありますが、だいたいは音程が少々ヤバくて、手触りガサガサ。ひと目見てオモチャみたいな粗品感。なーので、最近は中華Vintage以下のギターを触る機会がめっきり減っています。
良い楽器が意味を持つのは、経験とちゃんとした音が出るアンプがあってこそ。手と耳と経験と音の出口が揃わないうちは1万円のギターで十分。ミニアンプじゃ良いギターが泣きます。
VT20+を購入して、基盤は必要十分となりました。ここから先は第3者にはわからない、本当にプラスアルファの世界です。

もうワインは飲めねぇってことで、日本酒へ。奥さんに生協で注文してもらった醸造酒、お燗して飲むのが目的でした。
吟醸酒や純米酒のような華やかさはなく、ソフトな甘さがそこそこあり、飲みやすいけれど、目的はやはりお燗をして心地良く酔うがためのもの。杉の樽香はあるものの、酒自体としての面白みはありません。

Amazonで買った中古本、やっぱり地元の酒蔵を訪問して、直接買いたいですね、日本酒は。そして、ワインに代わって地元の酒文化を味わいたいものです。

本当は、monogram AIRを試奏したかったのですが、店頭在庫がなく、代わりにネオTokaiのAST-70をいじってきました。58,800円というお手頃価格ながら、激安ギターとは全く違う次元の丁寧な仕上がり。たしかによく出来ています。
木工精度が高いですし、塗装もきれい。一見アッシュかと見まがう美しい木目ながら、アルダーだそうです。指板はちょっとフラット。フレットも太めで弾きやすいです。
なんですが、ときめくものがない。何不自由するものがない反面、すごく良く出来ていると思わせるものもない。割高でも、フェンダージャパンのテキサススペシャルとかついているほうが、インパクトありますよね。
30年前のトーカイより弾きやすくはなっています。でも、仕上がりは、たぶん同クラスのはずの1980年生ST-50のほうがワンランク上。たとえば、ネックの縁の面取りなんかに、仕上げの力の入れようの違いを感じるのです。
本題はmonogram。セミホローは魅力がありますし、コスパがいいとなれば興味津々。しかし、店員さんの話ではバラツキが大きいようです。その点、純国産のTokaiは間違いなさそうです。

ベリンガーOD400ももったいないのでリベンジしてみます。こういう時のアンプはPathfinder10でよろしい。最近得意のMICRO-BR内蔵マイク録りです。ZOOM-G1で常にリバーブ、またはドラム音(この時はリバーブがOFFになる仕様ですね)をかけ、まずはZOOM-G1をカスタマイズした十分なドライブ音(定番、bgをベースとした伸びのある音にDELAYがけ)→OD400→ZOOM-G1でちょっと歪みを下げたハードクランチ→もとの十分ドライブ音みたいに切り替えて弾いています。ギターは久々のフジゲンストラトNCST-10。
♪ 対決! ハードG1 vs OD400 (3"48)
一世代前のマルチであるG1よりも、激安とはいえOD400のほうが金属的で音のヌケが良く、ピッキングの強弱やギターのボリュームに歪み具合がダイレクトに反応します。とはいえ、A3モードにプリセットした、ゲインをA4よりちょっと下げたモードでは、微妙な歪み具合がけっこう楽しめるので侮りがたい。重くて大きなボディのG2Nuより手軽に、慣れ親しんだ音が出せるので侮れず。これは、DRIVEをodモードという、たぶんBOSSあたりのオーバードライブをモデリングした歪みだと思うのですが、これをGAIN20に落としています。COMPはC1、EQは8-1-8ですな。

ちなみに、Path10はこのようなセッティングで、MICRO-BR内蔵マイクをスピーカーに押しつけて録音しました。

次には、ベリンガーOD400で通してみましょう。ご覧のように、エフェクターのゲインをけっこう上げた歪みですが、もともとオーバードライブなので極端に強い歪みではなく、ピッキングやギターボリュームでかなりコントロールが可能です。ここはマルチとは一線を画するところです。
♪ OD400で強めに歪み (3"53)

最後は、軽く歪ませたセッティングです。かなりクリーン音が出しやすくなります。最初はエフェクトOFFのクリーン音から。ONでも軽く弾いて歪みを落とした時のと聴き比べてみましょう。
♪ OD400でライトクランチ (6"11)

風邪がようやくほぼ回復、スーパーで買ったこのワイン、なかなかコストパフォーマンスがよろしい評価。
ひと口、スペインらしい強い樽香・・・と思いきや、ちょっとボルドーっぽい針葉樹の涼やかな品性もある。けっこう甘さが目立つものの、そこそこボリューム感があり、890円ワインとはいえ1200円でも疑問に感じないレベル。もっとも千円ワインらしいスカスカ感もあるのですね。
私にとっての赤ワインは終わった。甘さ、渋み、苦み、エキス分、みーんな重~い!その後に焼酎のお湯割り飲んだら、ほっとしました。
ステーキやハンバーグが年齢とともに体に合わなくなり、刺身とか野菜とかに嗜好が変わるおじじ化。もう赤ワイン飲めねぇっす。

長かった風邪もようやく回復モードに突入し、スッキリしてきた頭で、今日はギター三昧でした。ギターはもちろんSXシンラインなのですが、今日の主役はVT20+ではなく、ひっさびさのZOOM-G1です。G2Nuを買って、VT20+も・・・となれば当然お払い箱になるかと思いきや、重くて面倒なG2NuよりもG1のほうが手軽で使いやすいのです。多機能高性能が愛用になるとは限らん。まずは輝きのあるクリーンと歪みの交差する多種ミックスサウンドからどうぞ。
♪SXシンラインwithZoomG1(5"55)
最近お得意になった、MICRO-BR内蔵マイクでの収録、アンプはPathfinder10です。ギター側でセレクターやボリュームをかなりいじりながら音に変化をつけています。

こんなふうに、エフェクターを支えにMICRO-BRをスピーカーに押し当て録音しました。録音時にMICRO-BR内蔵リバーブを20くらいかけています。

クリーン系サウンドは、G1を通してはいるものの、VOXの美麗なトーンが、テレキャスの良さを表現しています。
♪クリーン系トーン・美麗(3"40)
途中、ZOOM-G1のディレイやコーラスも入れています。きれいですね。

そして、G1の歪みですが、慣れればなかなか扱いやすい。
♪ 歪んで、G1!(2"54)
冒頭は、ちょっとゲインを落とし、クランチっぽい感じのODタイプから、次に以前紹介したまろやかに伸びるディストーションサウンド。さらにメタル系と、バリエーションが楽しいです。途中、ギターのボリュームをいじったりしていますが、G1はまだ発展途上時代のマルチですから、歪みコントロールの追従性は鈍いです。けど、それなりに楽しめます。

今回は、SXシンラインというギターの多彩さ、美麗さに、さらに輪をかけるようにVOXとZOOM-G1の楽しさを加えてみました。少々長いですが、お楽しみいただけたでしょうか?ちなみにドラム音はZOOM-G1のものです。まだまだ使えますよ、G1とPath10。とにかく、MICRO-BRの内蔵マイク録りで、アンプからの音をクリアに収録できるようになったのは最近の大きな収穫。
夜には超粘質鼻が出切って、1ヶ月ぶりにアタマすっきりです。

最近、こればっかり弾いています。なんつーか、音が一番コレがいいし、手に馴染むのですよね。非常にシンプルであるところがいい。ストラトが乾いた感じなのに対して、テレキャスターはちょっとウェットな感じがするのですよ。
テレキャスっていうとパキパキな音って先入観があるのですが、実際にはツヤのあるブライトさが魅力。シンプルさが実は多彩で、リアのアタッキーかつパワフルな音色、フロントの甘くジャジーな音色、このふたつをブレンドした時のプリ~ンと滑らかな音色。この3つで十分なのです。音のバリエーション変化が極端なのですが、どれも使える。そして、シンラインであることが、軽さゆえの持ちやすさと、音への深みみたいなものを加えて、たまらんですな。ピックアップセレクターの3つの音色変化があれば、あとは演奏で音色に変化をプラスして変幻自在。弾き方によるコントロールの幅は、ストラトより広いくらいだと感じています。
難点はチューニングの乱れですな。ペグ変えれば改善するでしょうか。ネックやボディ剛性も不確かなのですが。

今日は、ずっとパスファインダー10と、久々にZOOM-G1で弾いていました。風邪で頭が痛くて収録はしていませんが、いい音。G2Nuじゃなかったのがミソ。G1のほうが軽くて手軽なんです。
今日はドライブモードをODにセットし、ゲインも20に落としていい感じでした。VT20+も比較しましたが、今日はこっちのほうがマイルドでいい。チープでお手軽ってものを好む、貧乏性なものですから。
ギターの音色って、ギター本体とか機材とかよりも、「慣れる」ってこと、そう、指先・・・というか脳こそが最高のエフェクターなのです。上手に弾ければ、もちろん良い音色がします。が、私のように上手になれなくても、ギターを側に置いて、しょっちゅう触っていると「だんだん良い音色になってくる」ものです。最初はSXシンラインだって、ZOOMだって、全然いい音がしませんでした。でも、それらの機材を自分のセンスにあったセッティングポイントをまず見つけ、その次に、脳がだんだんその音に慣れていくのだと思います。さらには、演奏の点で、無意識にピックのあて方とか、位置とか、ありとあらゆる演奏要素の中で、自分の気に入った音色を弾き出し、それを脳が納得するという工程が出来上がってくるのだと思います。
適当に弾いていても、今だいぶいい音色になってきたなと。ギターとか、機材とかの質が関係ないです。1万3千円のSXシンラインと、5千円のVOXアンプと、5千円のZOOMマルチで十分に、十分に、家の中で気に入った音色が出ています。
スネかじりの青少年の方々にお伝えしたい。「総額2万円あれば、何だってできる。」人生、満足度は金次第とは限らないのです。

500円でグランレゼルバって、いったい何物!?って印象。セコママジックとしか思えません。
風邪がずーっと続き、医者も薬も治癒には至らず、エイズにでもなったんじゃないかってくらい治らない。ワインどころじゃないんですが、奥さんが夕食に常陸牛を処理するから調理酒買ってきて、で、最寄りのセコマのワインコイン。
異常な安さのグランレゼルバ、こんだけ安いのはよっぽど売れない三流の蔵?古いだけの死んだワインを想像していましたが、そうでもない。色も香りも果実が残っています。セコマワイン共通の「ほんのちょっといい感じが一瞬漂ってすぐ消える。そして物足りない濃度と、下品なアルコール感が残る。さすがワンコイングランレゼルバ。期待しなけれりゃソコソコです。ほろ苦みは、モナストレルらしさが出ているのでしょうか。
スペインの地元庶民の日常向けの蔵。日本人なんかに分け与えるべきものではないものを発掘してきてしまった、さすがセコマパワーだす。

娘が引っ越すということで、NTT工事費を再びとられるくらいなら、いっそイー・モバイルにしちゃおうということになりました。固定の光回線だと、工事費2万円、月々の通信料とプロバイダー料合わせて5580円。一方、イーモバなら工事費無料、プロバイダーは不要で通信料がキャンペーンにより25ヶ月間月々3880円。通信スピードは我慢してもらうことにしました。
代理店だと端末が在庫切れである場合が多いとのことで、ゆうべ仕事帰りに正規店に行き、契約~開通~端末引き渡しで1時間かからず入手できました。ともちんのCMでおなじみGP02、下り最大42MbbsのpoketWIfiです。
帰宅してテストすると、田舎で電波が弱い我が家では、なかなかスピードは安定せず、最初は200Kbbsくらい、回数を重ね安定してきて平均1Mbbsといったところです。
娘の下宿先は42M高速通信サービスエリアなので、我が家のADSLくらいのスピードが出てくれれば上等と思っています。

ニトリで引っ越し用品を買っているうちに、大きめのワイングラス発見。体調のせいか最近あまりワイン飲まないけれど、地震でかたっぱしから自宅のを割ってしまったので購入。590円でもボウルがでかい。カリグラス製。